こちらです。
社会の危機に底力発揮する堂本光一、「SHOCK」再生へのアイデア次々実現
昨日、この記事を教えていただいてから、考えていました。
もうね、「硝子の窓ふき」から「家のかたまり」から、
「SHOCK-eternal」から、たぶん来年の「SHOCK」も。
それこそ「今できること」を追求し続けた光一さんをきっちり語ってくれているなあ、と。
そうしてラストの文章がこちら。
『共演者が「光一くんの発想力はすごい」と感嘆するように、常にファンのために何か工夫できないかと考えつづける堂本。作品自体が喪失と再生を繰り返す物語であり、日々新たな幕を上げるたびに作品もまた再生している。そんな作品のテーマが堂本光一の生きざまと重なって見えてきた。』
”再生”というよりもやはり”進化”と言いたい気持ちではありますが、光一さんが半生を舞台に捧げてきた、さらに舞台に支えられてもきたという事実が、今の光一さんの姿からよくわかります。
光一さんが舞台に支えられてきたように、舞台を含むエンタメは多くの人を支えることができる、とこのコロナ禍の毎日にあっても思い続け、できることを考えてきたのだ、と思うのです。
2020年の光一さんを振り返れば、よくわかります。
だからこそ、
「家のかたまり」は何度見ても心が癒される。
尋常ではない更新回数となっている「SMGO」の文章にも癒される。
光一さんの優しさが伝わってくる。
・・・だから探しにいきましょう、「13月」を!
光一さんのソロコンが楽しめる13月、新たな「SHOCK」が見られる13月を信じて。
{追記}
クリスマスイブと元旦のKinKiの配信。
実にところ、ちょっと迷っていました。
申し込むかどうかを。
でも、求めるのは光一さんのソロですから、「代わり」ではやっぱりダメだな、と思いました。
これまでと同じく、待ち続けます!!