「Enfdless SHOCK」の”未来”について。
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「ＳＨＯＣＫ」はコロナ禍で昨年２月末から帝劇公演が中止になり、１年遅れで到達した１８００回公演。すでに視線の先には“未来”がある。
舞台で本編を演じられる時期は不透明のまま。初映画化された本編は１日から公開中で、将来的に「帝劇で昼に映画を流し、夜はコロナ対策の演出をした『Ｅｔｅｒｎａｌ』を演じる形もあるかも」とニヤリ。実現すれば演劇と映画を融合した夢の世界が広がる。
度肝を抜く発想はジャニーさん譲り。１８０１回公演からも、恩師と“二人三脚”でＥｎｄｌｅｓｓに歩み続ける。
また、
★３・２８夜公演生配信決定
映画「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」は８２館限定公開で、上映時間が１６９分と長く、緊急事態宣言下での１日３回上映が難しい中、１１日までに興収２・８５億円、動員約１０万人を記録した。２週間限定公開の予定だったが、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で３月３１日まで延長。光一は「『Ｅｔｅｒｎａｌ』の前に映画を見てほしいので、舞台と同じ期間公開されるのは理想の形」と感謝した。同２８日の夜公演生配信も決まった。
参照
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堂本光一、堂々１８００回目『ＳＨＯＣＫ』１８０本のバラで祝福「自分は幸せ者」
楽しみがいっぱいです！！！