このところ、ゆっくり出かける時間もなく、ネット記事などを眺めています。
で、先日「後輩に慕われるジャニーズ」というランキング投票を紹介したこともあって、ブンブブーンでの光一さんの「後輩」についての発言に注目したのでした。
ブンブブーンという番組はほとんど見ないのですが、ゲストが「SixTONES」の二人だったようで、「後輩」について光一さんが語っていたようですね。
光一さんにとって「後輩」と言えるのは滝沢くんと翼くんが最後らしい。
翼くんとはもちろん「SHOCK」で共演していましたし、滝沢くんはキンキのデビュー前からよくステージでバックについてくれていましたね。
さらにいつも滝沢くんは「尊敬する先輩」と言ってくれていて、舞台にたつ人としての共通する思いがあるのだろうと思います。
キンプリの岸くんは「息子」みたいだそうで、さすがに年齢差もあって、「後輩」という感覚とは違うのでしょう。
光一さんにとって、「後輩」とは、舞台などでの共演という経験を通じてこその「後輩」であって、ふぉーゆーのように、長い時間を共に過ごす過程があって培われる信頼関係が元になっているものなのでしょうね。
事務所の後輩がやたらと光一さんの家に行きたい、などというのを聴くが苦手な自分としては、光一さんの「後輩」感覚に納得しましたし、また妙に先輩風を吹かさないところも好きです。
帝劇での7連続公演が終わって明日は休演日。
この後は1公演の後に2公演というのが基本で、コロナ禍の影響もあるでしょうがこれまでに比べれば緩やかな公演スケジュールになっていてうれしいです。
特に終盤の3月20日21日22日は連休。
さらに「前楽」の後に休演日があって千穐楽、というのも、嬉しい配慮ではあります。
その頃には帝劇あたりの桜が満開。
まさに「春を呼ぶ」公演ですね。
これから「三寒四温」で徐々に春が近づいてくるのでしょう。
今回の帝劇での観劇はできませんが、「次」はなんとか観劇したと思いますし、ソロコン開催が可能になったら、是非参加したいと思っています。
そこで光一さんファンのみなさまと再会できますように!!