千穐楽といえども特別ではなく、いつものように、という光一さんのポリシーからすると、千穐楽の前日が休みというのは、どうなのでしょうか?
これも、コロナ禍だからこそ、かもしれませんが。
この休演日をどう過ごすのか、ちょっと気になります。
千穐楽に向けて気合い入れ?
なんだかいつもと違う。
まあ、それでも、二か月の舞台公演をやり遂げるのですから、この千穐楽は特別なのかもしれませんね。
今後は、コンサートも解禁になるのでしょうか?
ただ、感染者が増えているのは気になります。
政府に頼ってもどうにもならない様子、さらに、オリンピックがなし崩しに開催に向かっているらしく。
人類が感染症に勝利した、というのであれば、オリンピックも盛り上がり、開催する意義もあるでしょうが。
そう言える状況でもない。
リーダーシップというものに、縁がないらしい政府には、何の期待もできません。
我が身は自分で守る、と覚悟するしかなさそうです。
さて、
明日の千穐楽は、座長が率いるカンパニーの最終日。
スピンオフはコウイチが死して三年後の話でした。
でも、やはり、生身のコウイチが葛藤する姿が見たい!
今生きているコウイチと共に、しばしの間であっても時間を過ごしたい!
SHOCK本編は、もうできないかも、と座長は言っていましたが。
やはり、舞台上で生きるコウイチが見たい!!
ここを渇望しているのですよ、私は。
2021年3月31日。千穐楽。
カンパニー全員が無事に駆け抜けた二か月。
それは、やり遂げてみればやはり大変なこと。
ある意味、特別な日と言えるのかもしれませんね。
千穐楽おめでとうございます!!
と言える日はもうすぐ。
4月からの新たな日々はどんな毎日になるのでしょう。
変わりゆくジャニーズはどこへゆくのでしょう?
コロナ禍であろうとなかろうと、未来が見えないのは同じ。
座長はどんな「明日」を目指すのか、その選択を待つだけです。