舞台が終わって、体調を崩していたという光一さん。
コロナ陰性だったものの、発熱があり、全身のリンパが腫れた、と。
それだけ舞台中の緊張が尋常ではなかったのでしょうね。
で、これを読みながら、光一さんファンは明らかに心を痛めて心配し、祈る気持ちになっているだろうな、と、思いました。
つまり、光一さんファンは、光一さんの文章をまっすぐに受け止めて、まっすぐに反応するのです。
そういう文章を書く光一さんに慣れていますから、なんとなく、あちらのものまでまっすぐに受け止めて心配したりするのです。
たとえばあの「会報」のときのように。
光一さんファンは本気で心配し、もうKinKiは無理と本気で思ったものでした。
そもそもあちらファンは、そんなふうには受け取らないらしいのに。
この免疫の無さ、というのか、素直さというのか、たぶん、ここが光一さんファンの弱点?
弱点というよりも、光一さんが好きな人は、光一さんの誠実さを信じているので、彼の言うことをまっすぐに受け止めて疑わないのですね。
長年の光一さんファンとして培われた「信じる」姿勢?
これはファンの自画自賛ではなく、なんというか反省も含めた気持ちです。
でも、多分、あちらはそうでは無いし。あちらファンも、そうではない。
そのお気楽さが、ある意味自分本位の見方となって、仲良しキンキありきの視点しか持てない。
まあ、その方がファンの在り方としては楽しいかもしれませんね。
結局、全てについて、受け取り方が違うのですが、やはりこの闇、というのか、この差に、理解という橋をかけることはできないのでしょう。
そんなことを思いつつ、
光一さんが早く元気になりますように❗️祈っています。
まだ先が見えないコロナ禍です。
なんとか乗り越えていきましょう!!