備蓄用のレトルト食品や水が売り切れで棚がガラガラのスーパーが多い関西地方です。
が、光一さんが表紙の「週刊朝日」買ってきました。
なんといっても、「KinKi kidsの」とかが一切無いのが嬉しいです。
「堂本光一」のみ!!
さらに嬉しい表現がいっぱい!!
「ストイックで、迎合しない人」と。
横顔も、微妙な笑顔も、もちろん正面も美しいグラビアです。
インタビュー記事もいかにも光一さんらしく。
『負けたくないのは「誰か」じゃなく「自分自身」』
ただ光一さんは、KinKiについて、「お互い何も意識していません」と言ってますが・・・・・、そうでしょうか??
本当にそうなら、もっと普通に平和だったのでしょうけれど。
光一さんは意識していなくても、あれこれと言う人がいますからね。
インタビュー記事と、林真理子さんとの対談もあります。
18年ぶりというのは、「どーもとモード」での対談以来ということですね。
これは平成12年発行ですから。
ある意味貴重な一冊です。
対談では、
「周りのご意見もあって、なかなか他の作品に挑戦することができなかった」
とさりげなく言っている光一さんですが・・・。
いくらなんでも、長すぎでしょう。
これからは、東宝さんにもご協力いただいて、もっと多くの舞台を経験して欲しいものです。
「世界初演」のプレッシャーを受けながら「ナイツ・テイル」に挑む光一さん、今後の「SHOCK」の変化にも期待です!
それにしても、「どーもとモード」から18年が過ぎてなお「今」が一番、と言える光一さんは素敵です。
つまりは内面は表に出る、ということですし、18年間の生き方が外見に表れる、ということですね。
新たな挑戦を通して、「堂本光一」のこれまでとこれからが、多くの人に評価され注目されるのはとても嬉しいです。
40歳に向けて、大きなステップになりますね!!