先日のラジオでほとんど触れなかった件ですが
記事になっているのでちょっとだけご紹介
こちらです
堂本光一「構ってちゃんはちょっとあるのかなぁ…」 中居正広の考察“ナカミ”に言及
タレントさんの向き不向きはよくわかりませんが
まあ確かにナルシストというのは
タレントさんにはありそうですね
光一さんはそうでないかもしれませんが
自分をどう見せるか
というのは重要でしょうね
光一さんの場合
自分をふくめたステージ上の全てをどう見せるか
というところに傾注してしているのだろうとは
思いますね
自分自身ではなく
ただ客観的に自身を見られるということは
ナルシストではないことの証左であり
だからこそ演出家としてセルフプロデュースも含めて
様々な場面作りができるのでしょう
でもそれは同時に
自身の弱点や欠点を見据えることでもあって
人には言わずとも
黙々と努力ができることにも繋がるのでしょう
光一さんはタレントに向いているのかどうか
よくわかりませんが
人並外れたその容姿が運命を決めたというのでしょうか
圧倒的な華をもって生まれた以上
そういう定めだった
と思うしかないというのか
光一さんの存在感はやはり
私にとっては
あまりに大きくて
他とは比較できない唯一のもの
ラジオの光一さんの音声を
とにかく聞いていただきたいと
思っているので
その音声の受け取り方は人それぞれ
ただ容姿はやはり人を表すとは思うので
40歳を超えた光一さんの内面は
そこに表れているのでしょう
若いころの美しさとは違って
何を求めるか
何を目指すか
そういう生き方が美として現れるように思います
ですから
光一さんの生き方を見つめながら
自分を振り返りつつ
光一さんファンとして幸せを感じていきたい
と思っています。
2022年はまだまだコロナ禍が続きそうです
世界は大きく変わりましたが
それでもエンタメは求められていると
わかってきました
この世界を共に生きる
そういう喜びと幸せを抱きしめて
光一さんの次のお知らせを待ちましょう!