本屋さんに3冊ならんでいる景色が、とても嬉しい😃
ただ、どれも3〜4冊しかないのですが。
まずは『STAGE SQUARE』
表紙を見ると、光一さんの腕の筋肉にやはり目が釘付け!
黒のノースリーブですから、さらに腕が強調されてますね!
井上さんは袖付き。
テキストはワークショップの話からスタートです。
キャストのみなさんが呟いていらしたワークショップですが、一人ずつ真ん中に入って自己表現をする、と。
光一さんも頑張っていたのですね。
「みんなと馴染むにあたって、初めからそうやって恥を共有できたのは効果的だったと思う」と言う光一さんです。
後から合流した井上さんも
「カンパニーの雰囲気がすごくいいなと思った」とおっしゃっていますね。
光一さんは
「毎日がワークショップみたいな」と。
二人とも、稽古前のアップは一番後ろとか、二人ともちょっと後ろ向きなところが似ているそうで。
気を使わず、無言でも平気で居られるそうです。
ただ、舞台「ナイツ・テイル」は「コメディ」なんですね。
そこちょっと勘違いしていたかも。なんとなく悲劇的なイメージを持ってました。
シェークスピアには悲劇も喜劇もあるわけで。
「カッコいい騎士を期待して観にきてはいけません」と光一さんが言ってます。
とにかく変更また変更って。
世界初演というのは先例がないぶん大変ですね!
この雑誌では、二人の対談ページのほかにも、演出のケアード氏の話、製作発表会見の様子、さらに囲み取材で大澄さんや島田歌穂さん、岸さん、音月さんも交えてのインタビューと盛りだくさん。
大澄さんと岸さんのお二人が「僕の癒し」と光一さんがおっしゃっていますね。
井上さんの
「ちょっとずつ心を開いてくれてる!俺に!みたいなキュンとする感じがやっぱ王子たる所以」という発言も載ってますし。
12ページに渡る「ナイツ・テイル」関連の記事で、光一さんの筋肉も見られる、笑顔も見られるという充実ぶりです。
ピンナップも素敵です。
踊るアーサイトに歌うバラモン、でも、アーサイトも歌い、バラモンも踊る、と。
どんな舞台になるのか、楽しみです!!
今日は東テレ音楽祭??
KinKiが出ていたのですか?
あの大きなヘッドホンをつけていた?
もう訳がわかりませんね。ソロではつけていないのでは?
KinKiではずっと付けるのでしょうか?
そんなにKinKiが嫌なら辞めればいいのに・・・。
稽古中の光一さんも迷惑ですね。
結局、雑誌で盛り上がるときに、こういう不愉快なことが重なる、という。
まるで仕組まれているように、プラスとマイナスがやってくるのですから(怒!)
「ナイツ・テイル」初日や千穐楽に、何事もありませんように!!