このところの雑誌の表紙、特集、対談など嬉しい記事が多くて、「光一さん祭り」と言いたいところですが・・・・。
やはり「祭り」というには緊張感が邪魔しているように思われます。
もちろん、GYAO配信は文句無く楽しくて、嬉しい😃のですが、世界初演の舞台の初日がだんだん迫ってくると、ワクワクもありますが、全く見当がつかない分、ドキドキが優ってきて、簡単には祭り気分になれません。
井上さんとの信頼関係はよく分かりますし、共に舞台を作っていこうという姿勢も、光一さんが新たな場に飛び込んでもっと学ぼうとしていることもわかっています。
それだけで、ワクワクしますが。
幕が開いたときに、どんな光景が見えるのか、全くわかりません。
コメディらしいこと。
ラストが帝劇ミュージカルっぽくない?らしいこと。
カッコいい騎士、というわけではないらしいこと。
・・・・・・これって、もしかしたら、これまでの舞台の光一さんのイメージとは、かなり違うかも。
有難いことに、8月に帝劇での観劇ができそうなのですが、きっとそれ以前に観劇されたみなさまのご感想をしっかりチェックしていることでしょう。
ただ、今のこの段階では、分からないことだらけで、祭りのウキウキ気分とは程遠く、一ファンとして、これはやっぱり緊張している、ということなのだろうと思っています。
実は今朝の「ボクらの時代」と勘違いして7時にスタンバイしていた、という事実もあり・・・・。
GYAOの映像をなんども見て楽しみながら、初日まであと20日を切ったなあと日にちを数えています。
光一さんにとっての節目の舞台は、ファンにとってもきっと新たな光一さん発見の場となるのではないでしょうか?
ワクワク、ドキドキ、ちょっとハラハラしながら、初日を待っています。