ラストですよ。
『Everything is your imagination』
ここに大きく頷く自分。
本編はファンタジー要素が大きく
Eternalは現実的視点での描き方
これも理解できますが、だからこそ本編が好き。
現実よりもファンタジーを好むのは
まあと当然と言えば当然で、
そこが乙女心ですよね!
演出家には演出家としての視点や考えがあって
それも当然。
まだまだ書き足らないだろうとは思いますが
あまりたくさん書かれてもねー
と思ってしまう『imagination 化け猫』です。
感性がすべて・・・かな・・・・。
理詰めでは「好き」な気持ちは説明できないので。
つまりは光一さんが大好き!!