まあ読んでください。
こちら。
結局ご本人のいう事が一番!!
とはいえ、人の見方というのか視点というのか、
凄いですねえ、こんなに違うのか!
と思いますもん。
自分の視点でしか物事が見られない人もいる、ということです。
光一さんは演出家目線で様々な方向から,
もししくは俯瞰で
見られるでしょうが。
そうできない人は
自分に都合のいいように解釈し、
そのように回りを見ているのでしょうね。
何を言っても無駄。
わかってはいますけど。
光一さんが気の毒。
拓郎さんが言っている。
↓ ↓
「「素敵な番組にしよう!」それだけなのだ
だから「個人的なレベルの事なんて今はどうでもいい」
とにかく笑顔で番組を終われるように
皆んなで力を合わせて頑張りたいと・・思っている
シノハラがメールで「最後まで皆んなのチームワークですよね」
そう!その通り!僕たちは皆んなで1つになって
この番組を作ってきた「心を通じ合った仲間」なのだ
誰かの個人的な事情なんてのは
番組が終わって・・いつの日か・・気が向いたら?
そういう事でOKなのだ」
ま、ひとまず「仲間」として番組を作る。
そういうことなんでしょう。
あの、以前の『最終回』にしても様々な思いは残っているけれども。
光一さんと拓郎さんの思いが・・・。
でもまあ。
それはそれとして。
ある意味モンスターだなあ、あの人は・・・
たぶんこれからも
そうやって生きてゆくんだろう。
私は金輪際かかわりたくないけれども・・。
さあ、せめて気持ちは
さわやかに!!
ね!!