井上さんの公演が中止になりましたね、
これからは状況が良くなると期待していたのですが。
私自身は博多座はあきらめて、当分リハビリに専念します。
しかし、このところのニュースを見ると
やはりキンキの二人の違いが明らかになって。
とくに、これは昔からですが、あちらはすぐその場の状況に流されて、感情の赴くままに発言する、光一さんはいつも冷静で先を考える。
例えば、拓郎さんのラストというのにすぐ泣いたというあちら。
光一さんはこれが最後とは思わない、きっとまた機会がある、というのです、
常に先を見据え、可能性を考える、それが光一さんです、
私は、そういう光一さんに、いつも学んでいます、
その場の空気流されず、するべきことをする、
そういうふうになりたいものです、
ですから未来を信じて、頑張ろうと思っています。