Twitterを見ていたら・・・
なんと「走る座長」を発見!
ラダーフライングの立ち位置まで舞台袖から走ってきた、と。
それこそ「秒」単位で進行する舞台ですから、座長もキャストもスタッフもタイへン。
コロナの影響もあっていろいろ大変だろうな、と想像します。
人が変われば段取りも変わる。
そんな中で座長の「間に合わせる!」という気迫、そういう姿勢がみんなを引っ張っているのでしょうね。
またそういう座長の姿から学ぶものも多いはず。
語る以上に伝わるものがあるのです。
そういう意味では、『座長と同じ舞台にたつ』ことがどれだけ大切かわかりますね。
ファンもまた、そういう座長を見て感じることが多いはず。
そんなことがこれまでもたくさんあって、ファンも成長し学んでいるのです。
それこそが光一さんファンの幸せであり真骨頂でもあります。
いつも学ばせてくれる、そうして自分も頑張ろう!と思わせてくれる。
そういう光一さんをはるか関西から応援しています!
博多座公演の無事と完走を願って!!