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梅芸の前って・・・・・
大阪を歩く光一さんです!
そう、光一さんは大阪での公演があり、大阪を歩き、「チャーリーとチョコレート工場」の大千穐楽までの日々を過ごしているのでしょう。
それはよくわかっています。
それでも私の思いはその先へと飛んでしまうのです。
その先?・・・・・・
それは、
それは光一さんにとっての「次」の「SHOCK」です。
光一さんが演出する、新たな物語。
再演を重ねながら、成長し続ける物語。
そういうものがすぐにできるかどうか、わかりませんが、光一さんの中ではその萌芽ができているのかもしれません。
そうは言っても、2024年は「SHOCK」の締めくくりの年。2025年は帝劇の閉まる年。
光一さんの新たな始動はそのあとかもしれませんね。
私はね、体力と気力を鍛えて新たな光一さんの始動を待つつもりではありますが、ままならないのが人生ですから。
いくら私が「頑張る」つもりでもねえ。先はわからないけれども、私の希望はあります。
やはり、光一さんには舞台に立って欲しいと思ってしまうのですよ。
これまでの「SHOCK」に遜色ない新たな舞台を望んでしまうのですよ。
別の演出家による舞台も再演も、楽しみではありますが、光一さんだけの光一さんにしか演じられない新たな「コウイチ」の物語こそを
私は望み、夢見てしまうのです。
まだまだ「SHOCK」を引きずっていますけれども・・・。
なかなか2024年の1月に着地できません・・・。
もうしばらくお待ちください。
ごめんなさい!