光一さんの記事に笑いながら、これエープリルフール?と疑う私。
記事はこちら。
堂本光一「timelesz」オーディションに「芸歴32年 45歳 応募資格ないっすか?」
Instagramも更新されていますね。
光一さんの気持ちが一杯ですね!!
後輩や退所を決めたメンバーにも気遣う光一さん。本当にみんな頑張って!というウソのない気持ちはいつもの光一さんだなと思います。
「timelesz」って光一さんの存在そのものみたいでもあって。
「特別名誉メンバー」でもよくない?と思ったりもしました。
・・・しかし「safetyzone」も捨てがたい・・・。
と言いつつ、実はさほど興味はない。(すみません。)
ただ佐藤勝利くんは「SHOCK」カンパニーなので、応援はしています。
でも「timeles」というのは本当に難しく、深い言葉だと思います。
若いころは、ある意味「無敵」だと思い、頑張れば何とかなるとも思っていましたが、最近はそうでもないかも、と思いつつ、でも気力は失ってはならないなあ、と思ってもいます。
なんとも中途半端な・・・・。体力と気力は比例しないらしい・・・。
二十四節気の「清明」は4月4日から。
『清明』という言葉の響きにはさわやかさがありますね。
いよいよ万物が生き生きとしてくる季節。
特にこの時期の花の美しさは目に染みます。
冬の枯れ木が緑になって、やはり気持ちがいいです。
夏に向かう息吹というのか、勢いというのか、「生」の喜びが溢れているようです。
その喜びの傍ら、今後は日々老いてゆくのだなあ、と思ってみたり。
それは避けようのないことで当然のことではありますが。
それでも肉体的な衰えを感じるときは、恐怖というのか、怯えというのか、タジタジとしてしまいます。
気持ちだけでは、支えきれない肉体の衰えに恐怖する自分・・・・。
そういう恐怖は年齢とともに減るのか、感じなくなるのか?あるいはどこかで諦めるのか?
よくわかりません。
まだまだ若いと思いたいのか?そういう未練なのか?
様々な思いを抱えたまま、この気持ちがどんなふうに変化してゆくのか。自分自身で確かめたいとも思っています。
この時期は「虹」がきれいに見えるらしいので、ちょっと楽しみ。
綺麗な虹がみたいです!