一緒に観劇していても内くんと屋良くんではWEBの書き方が全く違うとこが、それぞれの役のキャラともリンクしていて興味深いですね。
屋良くんが
(座長の)
「限界こえて絞り出してるエネルギー最高」
「それを見てワクワク」「ドSです」
内くんは
「光一くん、マジでバケモノだと思う。」
「身体キツイところだなあって思いながら観てるんだけど、キツそうに見えないんだよ」
「みんなが来てくれたから元気出たわ、と言ってくれるのが嬉しい」
なんだか告白シーンの「ウチ」を思い出してしまうような・・・・。
「マジでバケモノ」と言う内くんと
「ワクワクする」と言う屋良くんと。
『ライバル』というなら、やはり「ヤラ」だなあ、と今更ながら思いますね。
動ける、踊れる、という肉体的な条件は『ライバル』には必要でしょうし、だからこそ座長もさらに頑張れる、という関係が一番望ましいのでしょう。
そういう意味では、座長は渾身のエネルギーで毎回舞台を包み込んでいるように思います。
「ONE DAY」を歌うときも、「夢幻」を踊るときも、圧倒的な「帝王感」が溢れる座長の姿にこそ、今年の「SHOCK」の姿があります。
これをどう変えることができるのか?
ここが「ユウマ」の課題だと思いますが・・・・。
さて、どうでしょうか?
今日は夜の公演のみ。
今夜の公演を含めてあと7公演です。
千穐楽まで、ラストスパート!!