本当に終盤になってきましたが、浜中文一くんが観劇していたようですね。
「今日は文ちゃんが来ています」と座長から紹介があったとか。
浜中くんのおかげて、ある意味、キャストの幅が広がったというのか、さらに可能性が見えてきたというのか。
昨年は、始めはどうなることか、とも思いましたが。
座長との距離も縮まったようで、安心しましたっけ。
この2017年があったから、今年の「コシオカ」ポジションが誕生したとも
言えそうですね。
「SHOCK」は来る人を拒まない柔軟さとやってきた人が自由に演じられる懐の深さがありますから、これからも形を変えながら進化してゆくのでしょう。
あと4日6公演を残すのみになってきた2018年の「Endless SHOCK」ですが、気になることも聞こえてきました。
光一さんとは関わりのないことですからちょっと場を変えて触れておきたい
と思います。
今日で1628公演が終了です。