光一さんの連載。
今回は、ジャニーズのイルージョンについて。
未熟なジュニアにとっては若さ故のエネルギーが全て。
ジャニーズがイルージョンを多用するのはそのエネルギーを最大限に発揮できるようにするため、と。
当然、年齢が上がると共に、イルージョンだけでは通用しなくなるし、それを用いる必然性も考えるようになる、と。
イルージョンとは違いますが、いまだに階段を何回落ちた、とか、通算何メートル落ちたとか言いたがるSHOCK評を見ると、本当にウンザリします。
結局はジャニーズの舞台、と言う括りから出ていないのだ、とやや絶望的になってしまいます。
それでもとうとう20年目。
光一さんのこういうところには、頭が下がります。
進化を止めず、キャストが変わっても、最善を尽くす、最高の演出家であり、最高の座長ですから。
アンサンブルさんが取り合いになる、ところが舞台がまたあるかどうかは、特にSHOCKの場合、発表が遅いのでわからない、とも書かれています。
まさるさんがもうずっと出ていてくださることに感謝です。
また、今年初出演の川島如恵留くんについて触れていますね。
「スーツで挨拶に来るヤツ」だ、と。
大阪公演を見に自転車で東京から行った?とか。
本当に公園のシーンでスーツになるのか?ちょっと楽しみです。
そんなこんなで、2019年のSHOCKも、まもなく始まりますね。
座長の季節の到来を楽しみたいです‼️
{追記}
昨夜、応援団の方には、応援団メールをお送りしました。
アドレス未達の方が4名いらっしゃいました。
メールが届いていないかたはご連絡くださいませ。
また、専用掲示板にこのメールをアップしていますのでご確認ください。