本・雑誌・記事

日経エンタ連載・・・ジャニーズのイルージョン

投稿日:

光一さんの連載。

今回は、ジャニーズのイルージョンについて。

 

未熟なジュニアにとっては若さ故のエネルギーが全て。

ジャニーズがイルージョンを多用するのはそのエネルギーを最大限に発揮できるようにするため、と。

 

当然、年齢が上がると共に、イルージョンだけでは通用しなくなるし、それを用いる必然性も考えるようになる、と。

 

イルージョンとは違いますが、いまだに階段を何回落ちた、とか、通算何メートル落ちたとか言いたがるSHOCK評を見ると、本当にウンザリします。

 

結局はジャニーズの舞台、と言う括りから出ていないのだ、とやや絶望的になってしまいます。

 

それでもとうとう20年目。

 

光一さんのこういうところには、頭が下がります。

進化を止めず、キャストが変わっても、最善を尽くす、最高の演出家であり、最高の座長ですから。

 

アンサンブルさんが取り合いになる、ところが舞台がまたあるかどうかは、特にSHOCKの場合、発表が遅いのでわからない、とも書かれています。

まさるさんがもうずっと出ていてくださることに感謝です。

 

また、今年初出演の川島如恵留くんについて触れていますね。

 

「スーツで挨拶に来るヤツ」だ、と。

大阪公演を見に自転車で東京から行った?とか。

 

本当に公園のシーンでスーツになるのか?ちょっと楽しみです。

 

そんなこんなで、2019年のSHOCKも、まもなく始まりますね。

座長の季節の到来を楽しみたいです‼️

 

 

{追記}

 

昨夜、応援団の方には、応援団メールをお送りしました。

アドレス未達の方が4名いらっしゃいました。

メールが届いていないかたはご連絡くださいませ。

また、専用掲示板にこのメールをアップしていますのでご確認ください。

 

 







-本・雑誌・記事
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

”コロナ禍における「Endless SHOCK」と堂本光一”・・・『大衆文化』を読む。

『大衆文化』2022年9月号を送っていただきましたので、読ませていただきました。 3年間にわたる演劇界へのコロナの影響。 そこでの「堂本光一」独自の対応についてまとめられています。 以下私のつたない感 …

堂本光一インタビュー記事!

記事はこちら。 KinKi Kids堂本光一インタビュー「この仕事は無限の可能性を秘めているし、奇跡をおこすこともある」 特にここ 『正直、いまでも不自由なことはすごく多いんですよ。舞台が止まったり、 …

もう、見たいものだけを見る!と決めた!!

  もう12月なんですけど。 写真は11月の終わり。 美しい紅葉と、秋らしい青空‼️ 堂本光一という美しい生物‼️ それだけでいいかな …

”キングオブ帝劇”堂本光一!!

帝劇でのゲネプロや記者会見に関する記事が嬉しいです。   そのなかでも”キングオブ帝劇”のフレーズが出てくる記事をご紹介いたします。 こちら “キングオブ帝国劇場”堂本光一&井上芳雄が「ナイ …

沈黙は・・?と「SHOW BOY」と光一さんのラジオ!

  何か発言しなければならない、と思う時もあるのでしょうね、 そうしてつい言いすぎてしまう・・・。 結局そこを突っ込まれる。 なんだか「パターン化」してきました。   ただ「炎上」 …