遅刻のエピソード。
マネージャーが寝坊したのに・・・・。自分が遅刻したみたいに・・・・。
マネージャーは先に空港についていて、本名で呼び出されて、恥ずかしかった、と。
もう30歳を超えているふぉーゆーにも、スケジュールをちゃんと伝えてあげよう、とも光一さんは言ってました。
ハードコンタクトがずれて吸盤状態になった時のお話。
白目のところでそうなるともう取れない。
これは私にはよくわかりませんでした。
でも、つまようじで吸盤に空気の隙間を作って取るしかない、という説明には納得です。
光一さん、説明上手ですよね。
目をこするのは危険なんですね。
「おひたし」「ほうれんそう」がビジネス用語?というか、上司が気を付けるワードになっているそうです。
「お、おこらない」「ひ、否定しない」ですって!
まあ、とにかく『おひたし』はお気に入りワード。
芳雄さんと食事に行ったとき。
罵倒されて育ってきた自分たちは、それに耐えられないとダメだな、この世界で生き残れない、と考えるそうで、つまりは人を育てる方法も多様にあるのではないか?
といったお話も。
その塩梅が難しい、と。
第一印象は、あまりよくないらしい光一さん、舞台では座長としてまずいろいろ聞くそうです。そうすると、うまくコミュニケーションがとれるらしい。
年齢的にも後輩くんからはかなり距離を置いて見られる、とか。
もうジャニーズではかなりの先輩ですから、それでいいのではないでしょうか?
今回は普通に饒舌な感じの光一さんでした。
Gの曲はここでしか聞くことがないので、ある意味、新鮮ではありますね。
こんな曲もあったよね?という感じで。
ソロ曲をかけてくれたら、文句なしに喜ぶのですけど。
光一さんのラジオはこちら。