こちらはYAHOO NEWS
ジャニーさんラストステージは東京ドーム お別れの会9・4開催
光一さんの梅芸SHOCKの初日は9月11日ですから、参加できそうですね。
関係者の部には所属タレントが参加するのでしょうか?
また光一さんが日経エンタの連載で話してくれたらいいなあ、と思います。
2部は一般の部で誰でも参加できるとか。
ジャニーさんのお別れの会ですから、参加したいと思う方も多いかもしれませんね。
お別れの会について思いながら、
光一さんの連載「エンタテイナーの条件」vol.73 、特別編
を再度読み返しています。
どこの記事か忘れましたが、ジャニーさんは相手によって指導方法が違っていた、とか。
(光一さんは褒められたことがほとんどない、と言っていましたね。)
従って、「ジャニイズム」というのはタレントの数だけあって、それぞれが引き継いでいるのだ、とか。
結局、いわゆる”ジャニイズム”は、受け取る側の能力、というのか、受け皿があって初めて受け取れることができるものであり、引き継ぐものの容量も人によって違うのだろうなあ、と思います。
何を受け継いで、どう生かしてゆくのか?
それは今後の活動で明らかになってゆくのでしょう。
ジャニーさんが情熱を注いだ「舞台」
それを「好きなように」変えさせてくれたのはジャニーさんでした。
ただ光一さんだけが、「SHOCK」シリーズを「Endless~」に変えて、光一さんも言っていたように『ジャニーさんを超える』ことを目指して果敢にチャレンジしてきたわけで。
自身のスキルを磨きながら、演出を変え、一歩一歩前に進み、「ジャニーズ」の枠を超えて外部舞台にも挑みました。
『ジャニーさんの息子』の一人として、どこまでもチャレンジして欲しい!
「超えられない」ではなく「超えるために」もっとその翼で高く飛んで欲しい!
そう願っています。
ジャニーさんもそれを光一さんに望んでいるのではないでしょうか?
ジャニーさんが光一さんの中で生き続けるなら、きっとジャニーさんの声が光一さんの背中を押してくれるに違いない、と思っています。