光一さんが表紙の「婦人公論」
良く売れているらしいですね!
単純に嬉しいです!
インスタも更新とか。
何時も教えていただいてから見に行くので、かなり遅れているなあと思っています。
また、座長が喉を傷めている?
この時期、特に東京は人が多いだけに危険もいっぱい。
舞台の初日が近づいてきて、疲れも溜まっているでしょうからとにかく祈るだけです。
Instagramの更新という今までなかった出来事は、やはり嬉しくて舞台の稽古中の様子が分かる喜びは格別です。
あらゆるところに目を配る座長の姿を改めて知ることができたのは、ありがたいことですが、今年はアンサンブルが大きく変わったこともあって、座長の負担も大きいのではないでしょうか?
若い頃よりも体力はある、と座長は言っていますが、そうはいっても40代。
それなりに体をいたわって欲しいと思います。
「20周年」ということでグッズも発表されていますね。
グッズもいいですが、もう何年も発売されていない「SHOCK」DVDはどうなっているのか。
「20周年記念」DVDBOXとか、ぜひお願いしたいです!!
事務所はあてにならないので、東宝さんやNHKさんに応援していただいて、座長のこれまでの歩みも含めた20年間をまとめたものを映像化してもらいたいです。
正直20年も「SHOCK」が続くとは想像できませんでした。
特に初期の「SHOCK」は。
「Endless SHOCK」の誕生には感動しましたが、いずれは別の新作が観られるのでは?とも思っていました。
(ソロデビュー後のソロ活動についても、期待通りとは言えず、ファンにとっては、なかなか厳しい道のりではあります。)
結局、光一さんは何が一番したいのか?
そこがはっきりわからないのがもどかしい。
そんなもやもやが晴れません。
「20周年」の長さ、舞台がそれだけ継続できる凄さは十分に理解できますが、それはどこに繋がってゆくのか?
少しばかり気持ちに隙間ができたようで・・・。
というよりも、やや冷静になってきた、というべきか・・・。
やはり、気持ちの揺れは残っていて、いつもとはちょっと違う1月の終わりです。
間もなく2月。
座長とカンパニーの2020年の旅立ちを見守りたいと思います。