こちらが記念パーティー写真です。
『膨大な資料から編集したハプニング映像等上映し
素敵な時間を皆と過ごしていました
#屋良さんこのショットでごめんなさい!でも素敵です
#皆若い
#岸くん今やキンプリでドリボの座長
#キャストでは初演から光一さんと共にこの1000回公演を迎えたのは赤坂麻里さんだけ
#現在は振付補として常に稽古場にいてもらっています』
もう7年前ですね!
赤坂真理さん、今も常に稽古場に!
嬉しいです。
この時1000回を迎えたのが光一さんと「赤まり」さん。
「結婚もしないで・・・」と座長に言われていましたね。
赤坂真理さんの素敵なダンスは今も記憶に残っています。
岸くんも若いです。
ま、今も「若い」年齢ではあるけれど、一生懸命頑張っていた姿と『座長大好き』な岸くん、というイメージがすっかり固定してしまって、私の中では、ちょっと特別なところに入っています。
屋良くんは、「旅立った」というのでしょうか?
舞台役者として、独り立ちして去っていった、というのか。
もう「SHOCK」には戻って来ないかもしれませんね。
「SHOCK」カンパニーから巣立っていった人といえば、町田さんもそうですし、米花さんも。MAはもういないのですね。
かつて”自分たちだけの舞台”を夢見ていたかれら。
今、その夢をふぉーゆーが叶えつつありますが、去ってしまった彼らにも、幸せな未来がありますように!!
座長はこの時34歳。
カンパニーはその都度集まって散じて行くもの、とよく言っていますが・・・・。短くはない公演期間を共に過ごしたメンバーへの忘れがたい記憶は、たくさん積み重なっているのでしょうね。
この2013年のあと、ライバル役もリカ役もその他のメンバーも変わりながら、舞台は続いてきました。
コウイチも変わってきていますよね、楽曲も、様々な表現も。
34歳から41歳へと年齢が変われば、見つめる景色にも違った意味が見えてくるのかもしれません。
1枚の秘蔵写真から、「7年間」が見えてきたりもします。
「7年間」も人によってさまざま。
2020年の体験を今後にどう生かすのか、それもまたさまざま。
より良い末来のために、今の経験があった、と思いたいです。