まあ、すでにFCを退会している私が言うのもね、とは思いますが、ここでもKinKi=エンドリ路線があると思うわけです。
基本「売れないもの」を宣伝するらしいですから、光一さんファンにあちらのものを宣伝しても無駄、と言っているのに相変わらずいらない情報はくるようですね。
で、むしろ東宝さんとか事務所以外に光一さんへの『愛』を感じます。
今日見つけたこちらの記事。
「菊田一夫演劇大賞」受賞についてもいちいち”キンキの”という但し書きがついて、イラっとしますが、この記事にはそれがありませんでした。
『堂本光一』だけで十分ですし、キンキ(実質エンドリ)という文字すら並べて欲しくない、といつも思います。
”それだけ、光一さんは「SHOCK」を愛し、そのクオリティーを維持することに細心の注意を払っているのです。それは出演者のアンサンブルを大切にしていることにもつながります。20年続いている舞台ですが、共演するダンサーたちの顔触れはあまり変わらず、そのレベルも上演を重ねるにつれて、上がっているように感じています。”
⇑ こういう部分も嬉しいです。
今回の「個人」での受賞についても、きちんと説明されていて、前回の「大賞」受賞との違いもわかり、今後の舞台への期待も含めて嬉しい記事でした。
私自身は光一さんのファンであって、もう長くKinKiのものは購入もしませんが、KinKiFCの全く改善されないエンドリ情報優先の態度には失望してきましたし、FCがそれぞれの個人FCになることなど期待しても無駄、と思っています。
いまだにキンキファンなる人たちがいて、それなりの売り上げがあるらしい、と言うこと自体が謎ですが、ここに『光一さんファン』は含まれていないと信じたいです。
ついに、237万回超え。
こちらは105万回超え。