何だかなぁーと思うことの多いこの時期。
SMGO絡みではグループのアルバムが出る、と。
DREAM BOYSも順調である、と。
Amazon prime video でライブがみられる、と。
光一さんのソロライブは見ましたし、グループのアルバムには関心がないし、演出のみ担当の光一さんには、頑張って!とは思うものの、それだけ。
事務所的には、マッチ問題はどうなるのか?多少の関心はありますが、マッチに関しては、滝沢くんよりもジャニーさんとメリーさんの責任だと思うわけで。
ここで、ある記事の、ある文言を思い出しました。
確か、TOKIO山口くんの記事で、少年のときからジャニーズ事務所に所属していて、他の世界を知らないから、そこにしがみつくのは無理もない、という内容でした。
でもね、誰でも社会人としてある程度の期間働けば、その世界しか分からなくなりますから、芸能人でも一般人でも同じでしょう。
敢えて知らない世界へ飛び込む時の怖さは、みんな同じ。
それでも、そうするだけの目的と覚悟があれば、新たなスタートができるはず。
ですから、山Pには頑張ってほしいですし、マッチには自ら決断してほしいと思います。
(ただ、この『頑張って』はかなり無責任な言葉ではあります。成功するかもしれないし、しないかもしれない、頑張るしかないよね、という感じ)
光一さんは、どうするのでしょう?
来年の舞台も気になりますが、やはり、ソロコンが来年はできるのだろうか?それが気になります。
グループも、舞台も、後輩の演出も、これからも続けていくのだろうか?
ジャニーズ事務所最年長の、現役グループとして、それなりの売り上げを保ち、それなりにやってゆく路線がチラチラ見える気がしています。
まあ、それも光一さんが選ぶ道なら仕方ないか。
次のソロコンを待ちながら、自分は光一さんに何を望んでいるのだろう?と考えています。
、
紅葉が進む秋です。
時間はいつのまにか過ぎてゆき、人の気持ちも変わってゆく。
何事にも、天の時、地の利、人の和がなければ成功しない、という言葉がありますが、そういう時期を待っていてはチャンスを逃す、という事もあり、人生の決断は難しいものです。
そもそもそういう決断は光一さんに必要なのだろうか?
ジャニーさんへの感謝とリスペクトを考えれば、光一さんの進む道はおのずと決まってくるのだろうか?
もの思う夜は長くなるばかり・・・。