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いろいろな記事があります・・・・。

光一さんの舞台や映画の話がネットの記事にも増えてきていますね。

こちらは2月1日から14日まで映画が上映される、という情報と光一さんが変化したところを語る共演者の人たちについての記事。

上田竜也、堂本光一の“変化”を語る「単純に丸くなりましたよね。昔は話し掛けづらいところもありました」

この点についてはこんな感じ。

『上田は「単純に丸くなりましたよね。昔は話し掛けづらいところもありました」と打ち明け、「役のことなどを1相談したら10まで答えてくれて。最後まで責任を持っていろいろ教えてくれます。少年のかわいさを持ち合わせていて、すごくとっきやすい」と告白。また、「プロ意識、ステージに立つ思いは昔から変わらない」と尊敬の念を。 松崎は「日頃の筋トレからなのか、体力が全然落ちない。年齢と体格が反比例してる」と言い、「そこのプロ意識は変わらない。見習わないといけないところですね」としみじみ。 一方、越岡は「長く付き合わせてもらっていますが、光一くんのいたずらっ子な面は変わらない」と明かし、「僕たちふぉ~ゆ~の主演舞台に光一くんが足を運んでくれたときに、本番終わりに楽屋に戻ると、全てのものがひっくり返っていたんです。昔からありとあらゆるものを逆さにされるんです」と堂本のいたずらを暴露。』

 

このほかにもいろいろな記事が目に入ります。

DRAEM BOYS のことや、FNS歌謡祭のこと。

ジャニーズ事務所のこと。

 

コロナ禍が続く状況にあって、ファンにとっては光一さんが観られることが元気の素。

来年の2月3月、舞台、映画の楽しみがある、というだけでも嬉しいですが、「ナイツテイル」の再演、ソロコンもきっとあるに違いない、と思えることがさらに嬉しい。

 

どんなに困難な状況でも、希望が必要ですし、それがあれば、なんとかやっていける、と改めて学んだ2020年でした。

12月に入って、状況は悪化しているように思われます。

よく言われる「気の緩み」もあるのかもしれませんが、「経済」優先というばかりでは、人は動かないでしょう。

まだまだ未知の部分が多いコロナです。

「風邪みたい」では済まされませんし、年齢に関係なく重症化、或いは後遺症の恐れもあります。

日々の生活の中で、できることをやるしかありませんが、医療の最前線で働く方たちの負担を少しでも減らすためにも、するべくことをきっちりすることが大事です。

感染しない、させないために、マスクに手洗い。

密を避けて、「with」コロナの生活様式を受け入れていくしかないでしょう。

しばらくはこの状況が続くと覚悟を決めて、まずは年末年始をのり越えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

葉月

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葉月

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