Categories: 映像

「映画」を語る!

今、Instagramでも、「映画」に関して更新が続いていますね。

たとえばこんな感じ。

スクリーンで観るEndless SHOCK 本編の流れのままで撮影した後に、いくつかの場面で、映像ならではの表現を求めて「別撮り」を行いました。 ジャパネスクで、コウイチが階段に刀を突きたてる場面のカメラの位置をディスカッション中 #なめる #手前に相手役など映り込みがある中で被写体を撮影する意味の専門用語 #タツヤが手前に映り込みながらコウイチを撮影するかどうか #結局どうなったかはスクリーンでご確認ください

 

さらにネットではこんなインタビュー記事もありました。

堂本光一、『Endless SHOCK』への不変の姿勢 映画化、スピンオフ上演「今できることに全力を捧げるだけ」【インタビュー】

 

『今までBlu-rayなど過去に出したときもありますが、その時は編集するにあたって、『いかに劇場で見ているか』ということを意識しているんです。今回は映画館で上映されることもあり、ひとつの映像作品としてどう残そうかというのは意識しました。

⇑このあたりが『映画』ならでは、の特色かもしれませんね。

 

新たに「監督」としての視点が加わって、映像についての拘りも強くなったようで、これが今後のDVD作成などにどう生きていくのか楽しみです。

 

光一さんの姿勢そのものには変化はなく、今できることをすることが、未来に繋がってゆくのだろう、と。

芸能の世界に生きるということは、いつ消えてもおかしくないということ、と以前から言ってきた光一さんですから、目の前ことに集中するというのは間違いではないでしょう。

 

末来をもう少し見据えて欲しいと思うのは、ファンの勝手な思いなのかなあ、と思わなくもありません。

光一さんの生き方が大きく変わるとも思えず、しばらくは、最近いつも言っているように見守るしかないのかもしれませんね。

もうすぐ2月。

 

どんな未来が待っているのでしょう??

 

葉月

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葉月

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