映像

「映画」を語る!

投稿日:

今、Instagramでも、「映画」に関して更新が続いていますね。

たとえばこんな感じ。

スクリーンで観るEndless SHOCK 本編の流れのままで撮影した後に、いくつかの場面で、映像ならではの表現を求めて「別撮り」を行いました。 ジャパネスクで、コウイチが階段に刀を突きたてる場面のカメラの位置をディスカッション中 #なめる #手前に相手役など映り込みがある中で被写体を撮影する意味の専門用語 #タツヤが手前に映り込みながらコウイチを撮影するかどうか #結局どうなったかはスクリーンでご確認ください

 

さらにネットではこんなインタビュー記事もありました。

堂本光一、『Endless SHOCK』への不変の姿勢 映画化、スピンオフ上演「今できることに全力を捧げるだけ」【インタビュー】

 

『今までBlu-rayなど過去に出したときもありますが、その時は編集するにあたって、『いかに劇場で見ているか』ということを意識しているんです。今回は映画館で上映されることもあり、ひとつの映像作品としてどう残そうかというのは意識しました。

⇑このあたりが『映画』ならでは、の特色かもしれませんね。

 

新たに「監督」としての視点が加わって、映像についての拘りも強くなったようで、これが今後のDVD作成などにどう生きていくのか楽しみです。

 

光一さんの姿勢そのものには変化はなく、今できることをすることが、未来に繋がってゆくのだろう、と。

芸能の世界に生きるということは、いつ消えてもおかしくないということ、と以前から言ってきた光一さんですから、目の前ことに集中するというのは間違いではないでしょう。

 

末来をもう少し見据えて欲しいと思うのは、ファンの勝手な思いなのかなあ、と思わなくもありません。

光一さんの生き方が大きく変わるとも思えず、しばらくは、最近いつも言っているように見守るしかないのかもしれませんね。

もうすぐ2月。

 

どんな未来が待っているのでしょう??

 







-映像
-, , ,

執筆者:

関連記事

「シン・ゴジラ」を見る年末・・・

なぜこんなに「シン・ゴジラ」が好きなんだろうとずっと考えていました。 何度見たでしょう? 「シン・ウルトラマン」もみたけれども。 全然違うものでしたし。   やはり「人」が主役。 『科特隊』 …

レースのミカタ!!

これもTVerで見ました. 光一さんのF1愛が爆裂でしたね!!   フェラーリの今年が気がかりな光一さんや、破られた記録を語る光一さん。   どんな光一さんにも「F1大好き」な姿が …

2022年7月21日⁉️

もろに25年! 1997年のデビューからまさに25年! 単純にテレビを楽しく見ていました。 LOVE LOVEも懐かしかったし、今、 大人になったキンキも、まあ光一さんばかり見ていたのですが楽しめまし …

冷蔵庫を見て泣きそうになった・・・

そのジャニーさんちの冷蔵庫 寂しさのあまり見てしまった「ブンブブーン」で。   ま、これだけなんですけど・・・     光一さんにとって ジャニーさんの大切な思い出。 関 …

懐かしい「栗塚旭」さん!!

こんな記事を読みました。 新選組・副隊長の土方歳三をニヒルな風貌と演技で天下一品の時代劇ドラマの人気者に押し上げ、時代劇における土方像の雛形を創り上げた立役者 栗塚 旭(俳優) なつかしい!! 私が土 …