昨日の舞台の光一さんの歌声が脳内で自然にリピート!!!
なんでしょうね?
三年前は井上さんの素敵な高音ばかりが印象に残っていて。
歌唱という点で、やはり井上さんに一日の長があるなあと思ったのでしたが。
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昨日は光一さんの低音がちゃんと響いていて。
なんだかジンワリと感動しました!
3年の時間ののちに光一さんが身に付けたものなんだ!
と、勝手に幸せな気持ちになったのでした。
この伸びしろが光一さんの力ではないでしょうか?
もちろん、ファンの贔屓目かもしれませんし、3年前のちょっと圧倒された気持ちをこちらが意識した故の今回の印象なのかもしれませんが。
また、3年前以上に、井上さんに対して光一さんがコンパクトで妙に可愛らしく、アーサイトのイメージがさら強調されたのかもしれません。
ジャニーズという枠に留まっていては、ミュージカルという分野では光一さん以上の人はいないので、井上さんのようにある意味光一さん以上の人と共演して学ぶことが今後必要だろうと思っています。
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そういう機会をたくさん作ることが大事でしょう。
光一さんの今後に期待しかありません。
今に留まらず、一歩も二歩も前に進んで欲しいと思う2021年の夏です。