喜びと悲しみの一年
という気がしています
今はグループ活動で忙しそうですが
6年ぶりのソロコン
3年ぶりのナイツテイル
久々のSHOCKの映像化
Instagramの開設で、ライブが見らたり、
光一さんのリアルタイムの姿がみられたり。
そのほとんどは
楽しい、幸せそうな光一さんでした。
ですからInstagramの更新が楽しみでした。
でも、沙也加さんの急死と、
それについての光一さんのコメントの
文章の奥に潜むものに
なんだかある意味悲壮な決意
舞台に生きることの難しさ
座長としての責任
役者としての技量
ある意味 同志でもあった人を失った悲しみ。
そういうものを勝手に感じています
喜びと悲しみの2021年が終わろうとしています。
得るものがあれは、失うものがある
それが生きる事
そういう毎日を過ごしながら
また
新しい年がやってきます。
来年は、悲しみが少なくなりますように!
喜びのInstagramがたくさん更新されますように❗️