かなり今更の話題ですが、
日経エンタの連載について。
光一さんはナレーションについて話してくれていますね。
まあ、その前に自己肯定感の低さにも触れていましたが。
光一さんの前に進もうという力の元になっているのは
自身に対する評価の厳しさかもしれませんね。
決して自己陶酔しない、という一線を持てるのはとっても大事。
まあそれはともかく、
光一さんは関西と関東のイントネーションがごちゃごちゃになっている、
と言っていましたね。
実はわたしは関西に住んでもう30年以上になりますが、
どうもイントネーションがごちゃごちゃになっているらしいのです。
とっても中途半端。
というか自分自身の基準ができていないのですね。
何が正しいのかよくわからない。
そこを考えると
ナレーションは難しいだろうなあ、と思うわけです。
もちろんファンにとっては
”光一さんの声だ”というのが嬉しいのですが。
こういう「声」のお仕事は大変だとは思いますが
これも
光一さんにとっては新たな課題の発見であり
克服でもあります。
こうして一歩一歩進む光一さんが大好き!!
【追記】
こんなツイートを発見
NHK COVERS のツイート?
↓ ↓
今週12日(日)22:50〜BSP/BS4K】 #カバーズ #山下達郎 ナイト!第2夜🌙 #KinKiKids のデビュー曲‼️ ♪硝子の少年 を #星屑スキャット が🎤 詞曲は #松本隆 #山下達郎 ゲスト&MCが デビュー当時の鮮烈な印象や 楽曲の制作秘話をトーク😆 #堂本光一 の【語り】にも 乞うご期待を👀 #nhk_covers pic.twitter.com/RdOcAWHEyo
光一さんは「語り」なので、出演はしない。と。