こちらです。
コウイチとヒロミツのシーンですね。
楽屋です。
すれ違う二人の気持!
ここがセリフから楽曲に変わったことで、言葉では伝えきれない気持ちが表現されているように思われます。
「SHOCK」はどのシーンを切り取っても楽曲とかセリフが蘇ってきて、脳内がどんどん「SHOCK」に染まってしまいます。
だからこそ何度も観たくなる。
そうして、それはやはりそこに「コウイチ」が居るから。
劇場ではどうしても「コウイチ」にロックオンしてしまって、舞台全体を見るには目が足りません。
いつもそう思いながら、やっぱり劇場ではロックオン!
こういうInstagramの更新がとてもとても嬉しいです!!
劇場に行けないからこその脳内再生。
そんな時間も幸せです!!