あまり休む時間もなく、もうすぐ大阪公演です。
休演日なしの連続公演。
さらに4月からは帝劇。
後輩くんたちの舞台もあって光一さんは忙しそうです。
ただただ健康には気を付けて欲しいと願うばかりです。
2026年2月には『THE BEST ~New HISTORY COMING~』
ここには光一さんの出演もあるでしょうから、チケット入手は難しくても楽しみです!
今後の光一さんについてはまだまだこれからになりそうで、ここはどんなに時間がかかろうと納得できるまで話し合い、結論を出してほしいものです。
舞台の予定は決定しても共演者の発表はこれから。
最近では珍しくなった単独主演の舞台ですから詳細の発表も楽しみです。
「チャーリーとチョコレート工場」の『大千穐楽』も近づいてきました。
光一さんは大変でしょうが、座長としてカンパニーの中心として、これからも頑張ってもらいたいと思いますし、
東宝さんに支えていただければこんなに嬉しいことはありません。
まあ何にしても、今後もしっかり見守っていきたいと思っています。
【追記】
見守るといえば・・・
私はダウンタウンの漫才を見た時にその才能にビックリしました。
ダウンタウン以前と以後では「漫才」そのものが大きく変わったと思っています。
ですから松本さんの才能には敬服していますが、人としての品格は求めていません。漫才以外は見ませんし。
が、文春の「売らんかな」の姿勢にはうんざりしていますし、それに乗せられる人もどうかなと思います。
そもそも成人女性の「姿勢」にも問題があると思っています。
セカンドレイプといわれますが、では「ファーストレイプ」はあったのでしょうか??
まあ記事を読んでいないのでわかりませんが・・・・。
「売れればいい」週刊誌はまったく信用できませんし、不愉快です。
その記事に簡単に影響されるテレビ局も信用できません。
「信用」「信頼」というのは時間をかけて築くものです。だからこそ信頼されるのです。大事なことはそういう信頼ではありませんか。
SNSなどの「大きな声」にふりまわされて、企業としての姿勢はどこに行ったのでしょう?貫くべき「姿勢」すらないのでしょうか?
そういう意味では「テレビ離れ」は当然の結果です。大きな声よりも声なき声に耳を傾けるべきでしょう。そういう人の方がきっと圧倒的に多いのですから。