そろそろ更新か、と思っていました。
このところ、光一さんが自身の言葉で演出の意図などを話してくれるのはとっても嬉しいです。
今回については、昨年の経験を踏まえて、「幕が開いたそのとき、お客様と出演者全員がDREAM BOYSの世界で生きてゆく時間を作る」ことが演出目標である、と。
光一さんが『演出』の経験を積むのは良いことだと思っています。
ただ、ファンが求めているのは、やはり舞台に立つ光一さんであり、歌い踊る光一さんであることは分かっていて欲しいと思います。
このところ、雑誌の表紙にジャニーズの若いメンバーが良く載っていますね。
私は極めて狭量な光一さんファンなので、かれらにはほぼ興味がありません。
ただ、光一さんが注ぐ舞台への熱量に、しっかり応えて欲しいと願うばかりです。
朝晩は冷えてきましたが、午後からは晴れ間も。
2020年もあと2か月半。
光一さんのお誕生日から始まる2021年は、良い年になって欲しいですね!!