いつもの事ではありますが。
批判ツイートは、コンサートがつまらない、とか、マナーが悪い、とか、だいたい内容も同じ。
特に共通しているのが言葉遣いの悪さ、
もう、これで、またか、と思います。
いいかげん学習すれば、と思いますが、そもそもそういう気持ちもないのでしょう。
その点、光一さんファンは、素直というか誠実というか、実際に見たこと感じたことを、きちんとした文章で書き残します。
まさに、文はひとを表しますね、
光一さんの文章もそうです。
だから、光一さんの書くものも、光一さんファンの文章も、信じることができます。
ライブ初日の、抑えきれない喜び。
笑い声が漏れてしまう光一さんのM C。
ダンス、ビジュアル、に絶賛の声。
伝わってくるのは、喜びと、感染対策への全面協力、これからもソロコンを!という強い願い。
このファンの声は光一さんに伝わっているのか?
疑問に思う事も確かに多いのですが、今回のセトリを見ると、これまでのソロコンの忘れられない記憶が、蘇ってきます。
光一さんにとっても、ファンにとっても、大事な記憶なのだ、と確信できます。
だから、これからも、きっと待つことができる!
と思うのです。
待つことの辛さを思えば、もうそんな思いはしたくないけれども・・・・。
それでも、また次があるかもしれない、と思えれば・・・。
2021年のコンサートは始まったばかり。
6年間の空白を、歓声のない静かな会場で、まずは満たして。
アルバムや、舞台や、発売されるであろうライブDVDでさらに少しづつ飢えを満たしながら、エネルギーを蓄えて、『次』を待つ、という、まさにエンドレスなファンの気持ち。
そういう気持ちがある限り、願いも期待も消えることはない、と思っています。