可愛い❗️
カッコいい❗️
美しい❗️
素敵❗️
それが入口かもしれません。
でも、光一さんより年上のファンがずっと離れないのは、入口から一歩入ったときから自然にわき出て来るリスペクト、目の当たりにする光一クオリティ、光一さんが見せてくれるパフォーマンスへの信頼があるからでしょう。
このリスペクトがあるから、呼び捨てにはできませんし、人に強制はしませんが、呼び捨てには違和感を持ちます。
先輩には自然にさん付けになりますし、後輩は、くんづけになります。
光一クオリティへの信頼が、初の外部舞台でも迷わず劇場に足を運ばせますし、なんどでも帝劇でSHOCKを観たい思いをつのらせます。
(今日2月9日土曜日、2公演。
関西は寒い一日でした。東京は雪、というニュースが流れていましたが・・・。
帝劇あたりはどうだったのでしょう?
そんな日に思うことを少々。)
光一さんファンは、たぶん、他のタレントさんファンにはちょっとなりにくいですし、そもそもそういう思考になりません。
それはおそらくリスペクトが大きな部分を占めてしまうからだろうと思います。
タレントさん?もしくは「アイドル」?にそういう思いを持つことは珍しくないですか?
少なくとも私は、光一さんを知りファンになったことを幸せだと感じています。
たとえば結婚、たとえばキンキ解散、といった人生の決断は、光一さんが決めること。
ファンにはファンの希望がありますが、光一さんは、仕事をしやすい環境を選択するのだろうと思います。
彼には、普通の生活をしたい、というような人生の選択は無くて、仕事をしたい、仕事のできる場を選ぶのだろうと思っています。
その結果、さらに進化した素晴らしいパフォーマンスが見られるなら、ただついてゆくだけです。
もちろん、光一さんのソロ活動にしか興味はありませんが。
光一さんが、今後、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、常に期待は膨らみます。
今夜のSONGS‼️
まだ見ぬ舞台裏にワクワクしますし、昨年の「ナイツテイル」が未来のどこかに繋がっているに違いないと信じています。
帝劇で新たなコウイチを光一さんが生きている今、ナイツテイルのアーサイトにまた会える幸せ‼️
過去も未来も、全ては舞台に生きる光一さんのために‼️
と願いつつ、SONGSを楽しみたいと思います。