キャストの皆さんが、荷造りとか、大阪入りとか、呟きが増えてきました。
光一さんも、大阪に着いているのでしょうか。
いよいよ梅芸初日が近づいてきましたね。
大澄賢也さんのツイートによると、舞台稽古とか。
いろいろあっても、やはり気持ちがアップします。
・・・・・で、
こちらは、井上さんの連載の一部です。
常に出演者が舞台に居る、という「ナイツテイル」のことがよくわかります。
さらに、ケアード氏ならではの演出についても。
光一さんに関連する部分はこちら。
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『ジョンは、役者を否定したり、縛るような言葉は言いませんが、役者が自由に動けたり、自主性を引き出す言葉をすごくかけてくれます。堂本光一君とも稽古中に、「怒るわけでもなく、ダメ出しをするわけでもなく、役者を導けるのはすごいね」という話をよくしました。堂本君は『SHOCK』で演出をしているから、僕とは違う視点で感じるところがたくさんあったと思います。ジョンは「君たちを選んだのは、僕だから。自分が選んだ役者を否定する必要なんてないでしょう」と言っていました。
言葉って大事ですね。そういう言葉って、ずっと覚えているものだから、役者は舞台上で何かあると思い出して、「新しいことをしてみよう」とか「失敗したけど大丈夫だ」と、常にジョンの言葉に導かれて演じることができます。』
光一さんはどう感じたのか、いずれ、話してくれるでしょうから楽しみです。
こちらは、シーシアスの親友ピリソス役・中川智彦さんのインタビュー記事の一部、主役二人について。
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『芳雄さんは『ルドルフ』『キャンディード』でご一緒しました。同じ大学の先輩なのですが、皆を引っ張っていく力、すごくマジメに目標に突き進みながらも非常に柔軟で。その場で起きる事に対する吸収力が半端じゃないんです。久しぶりにご一緒して、その力がさらにパワーアップして、舞台上で起きるすべてを拾ってくれる安心感がありました。舞台人として凄く尊敬します。
光一さんはKinKi Kidsとして、また『SHOCK』シリーズの座長としてご活躍されている方ですが、お芝居に対してものすごく貪欲な方だなと。本番をやりながらも毎回お芝居のアプローチが進化していったり、あれだけ台詞を喋った後の殺陣の美しさ。体力的にも辛いだろう時こそ、笑顔でいれる、僕らを引っ張っていってくれる太陽みたいな存在ですね。』
嬉しいお言葉です!太陽みたいって☀️
中川さんは「ナイツテイル」のあとにソロライブがあるとか。
いいですねえ!
光一さんは、どうでしょうか?
井上さんもライブがありましたし、光一さんも、舞台とライブで。
別にジャニーズ事務所である必要はなさそうですが。
KinKiである必要は、全く無いと思っています。