光一さん自身について、今回の記録について、どこを見ても嬉しい言葉ばかりで、
ひとりニヤニヤしています。
結局は人間性、後輩くんたちや共演者の方々の言葉を見てもそれが伝わってきます。
Instagramにもそれが溢れています。
こちらは「SHOCKオフィシャル」
えっ、ロビー!??
こちらは米花さんのインスタグラム.
こちらは上田くん。しゃがんでます。
あれやこれやを見るだけで胸いっぱい!!
化け猫の皆さん、すべての光一さんファンのみなさん、これからも光一さんを見守りながらしっかり生きていきましょうね!
『押し』に負けずに、自分の道を信じて!
そうして、できることなら劇場でまたお会いしましょう!!
{追記}
やっぱり光一さんの言葉が一番かも。
『2018回公演の達成に光一は「実感がないんです」と本音を吐露。「お客さまがいるからこそモチベーションがあって続けられるものだと思っています。支えがなければできなかったと思うので、きょうこうして劇場にお越しくださった方や、来られなかった方もいらっしゃると思いますが、すべての方に感謝を申し上げたいと思います」と思いを伝えた。
この日、記録達成を前に森光子さんのマネージャーから報道陣に「新しくなった帝劇でもまたSHOCKをやってほしい。森さんが大好きだった美しいフライングをまた見せてほしい」と連絡があったと聞いた光一は「じゃあライバル役、翼やってくれる?」とサプライズゲストとして祝福に駆けつけた初代ライバル役の今井翼に提案。今井は「密かに今年、狙ってましたもん。うれしい」と笑顔を見せた。
そして、光一は「その気持ちはうれしい」としつつ、「25年間のうち、メンタル的には1番強いですが、フィジカル的にはきています。ですから、今年で最後にしようというのは決めたことです」と説明。「お気持ちはうれしいですし、新しいものにつながったりするのかなとありがたく言葉を受け取ろうと思います」と前を見据えた。
最後に、光一は「ステージに立つ仕事ってすごく怖いことでもあるのですが、皆さんの顔を拝見して、すごく幸せそうな顔って言ったら失礼なのかな。本当に高揚した顔をしていて。こんなにも人を幸せにできる仕事に就けるって幸せなことだと思いました」としみじみ。「『SHOCK』としては終止符を打とうと考えていますが、新しい自分をお届けできたらと思っておりますし、仲間たちがたくさんいるんだなと実感できて幸せな1日になりました」と締めた。』
スマートニュースより引用しました。
こういうことが言える光一さんがやっぱり大好き!!
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