植草さんが観劇されたとか。
光一さんも、以前、自分の舞台を見たいと言っていましたね。
光一さん何号かで見られたらいいのに・・・。、昔,言ってましたね。そういうこと。
できるならご自身の舞台を観てもらいたいです。できるなら・・・・。
ラストイヤーですから、そんな奇跡があったらいいのに・・・・。
Instagramではキャストが紹介されていましたね。
とは言ってもあまりよくは知らないのですが・・・。
皆さん、きっとカンパニーの一員として頑張ってくれるでしょう。
そう言えば優馬くんのライバル役、梅芸でみましたっけ。
あのときは初のライバル役でしたし、いろいろと比べられて大変だったと思います。
今回はどうでしょうか?
そのあたりが今回の楽しみだったします。
経験がどう生きるのかしっかり観たいものです。
考えてみると、歴代のライバル役はほとんど見ていますが、最近は結構年齢差があってちょっと辛いような気もしていました。
そういう意味でも「ラストイヤー」は正解かもしれませんね。
光一さんのスピリットを継ぐ舞台人を育てる、という意味では「元ジャニーズ」にこだわらず、もっと広い視点に立ってゆくことが必要だと思っています。
光一さんと共に舞台に立ち、その背中を見て、その汗と努力を見て、自然に身につくものがやがて舞台に生きてゆく・・・。
そういう人たちを一人でも多く見つけたい!
そう願っています。
もちろん、これからも、光一さんを見守りながらですが・・・。