元旦の朝はいつもゆっくりなので。
今日はYOU TUBE で「堂本兄弟SP」を観ました。
キンキファンだというお笑いの人が出ていましたが、彼らが選ぶ歌がやはり「青の時代」「愛のかたまり」「硝子の少年」「Natural Thang」というかなり以前の、私が知っている楽曲でした。
この頃の楽曲はやはり好きで、久しぶりに聴いた「Natural Thang」は懐かしかったです。
これをみても、やはりキンキは過去の楽曲・名曲で生きているなあ、と思ったのでした。
もうKinKiとして、やれることはやった、と思っています。
以前からのファンにとっても「選ぶ曲」は過去の曲。
ここをもっとよく考えるべきでしょう。
最近、後から「配信」で見るのがほぼ習性になっていて、
紅白も今日になってから見たのでした。
GReeeeNの映像や『エール』メンバーの曲なども楽しみました。
私的に圧巻は「鬼滅の刃」の曲でしたし、全てを見たわけではありませんが見たい部分だけを楽しめるのが「配信」のいいところだと思います。
大泉洋さんの司会も概ね好評だったようですね。
元旦は穏やかに過ごしましたが、2021年がどういう年になるのか、全く想像ができません。
楽観的にも悲観的にもなれそうで、そういう意味では個人の気持ちの持ちようなのかもしれません。
そうならば、どちらかといえば「明るい末来」を信じたいですね。
山あり谷ありの日々ですが、未来が明るいものと思えればこそ、今を過ごすエネルギーが湧いてくるのだろうと思います。
昨年よりは良い一年にしたいものです。
個人としても、光一さんファンとしても、喜びの多い年になって欲しいと願っています!!