「光ちゃん、光ちゃん」と呼ぶ人と呼ばれる人。
この関係がものすごく好きです。
今、フジテレビで放送されている番組に、こんな関係がありますか?
そもそもこんなに楽しそうな光一さんは、他で見たことがありませんから!!
今回は8000万円のカッコイイ大型クルーザーを操縦しますが、まず船を見てみます。
2階建。全長11メートル。
「家だね!」と言ってます。
ゴージャスなリビング、キッチン付き。テレビ、電子レンジもあります。
オシャレなトイレ、シャワールームにベッド。
「エロい」「すげー」「ゴージャス」と。
しかも「水平移動」できる船!
離岸・着岸。その場回頭もボタン一つでできる「夢」の実現!
「ジョイスティック」というそうです。
やはり18年間ですごい進歩ですね!
光一さんの進化もすごいですが!
この船で千葉を目指して出発します。
外海に出るとまた「ジェットコースターロマンス」
海には合いますね、この曲。
好きでしたよ!この曲も、昔のキンキも。
残念ながらもう今では存在しないキンキですが。
「楽しい~!」とニコニコの光一さん。
「開放感がいいねえ~」という光一さんに、
「道なき道を走るって”堂本光一”そのものだね」という三枝さん。
こういうことをさりげなく言ってくれる三枝さんは本当に光一さんの理解者ですね!
あまりに風が強いので室内で操縦することに。
「インドア派だから」と言う光一さんですが「楽しい~!」連発。
波が高くなったので千葉への航海は断念、横須賀に向います。
横須賀シティマリーナに到着、ここでお茶します。
「”家にしかいない”という三枝さんのイメージは10代から21,2の頃の話でしょ。」と話す光一さんは、とっても楽しそうです。
今では車でコーヒーを飲みに行ったりするとか。
コーヒーを飲んで帰りますが、
「時間が止まってる感じが好き」という光一さん。
舞台中は家と劇場の往復で、家では酸素カプセルに入ると筋肉的なダルさが和らぐ、と話してます。
帰りはもう「自分の船」のよう。
でも風が強いのでやっぱり室内へ。
着岸も楽々でした。無事に横浜に到着です。
やや夕暮れの感じがしていますね。
ここではまた「フラワー」が流れてきます。
お疲れさまでした!!
この船、いくつ星いですか?
と聞かれて「希望としては、5つ星い」という答えが!
次回はいよいよ「クルマ」です。
「クルマ愛トーク」が楽しみ、楽しみ!!