(私はいま、「帝劇最後の日」をもう一度見ています。

そうして外は雨。)

こちらは一さんのインスタグラムです。

「感傷的になる暇もない」と言っていますね。
それでいいと思います。
過去に浸るのはまだ早い。

私は「断捨離」を考えつつもまだ進んでいません。
まだいろいろなものを「持っていたい」気もするのです。
抱えていることは結構大事。
それは「思い出」というよりもただ抱えていたいだけ。そんな日々もあったなあ、という記憶のため。
一方で、たぶんこれから重ねる時間もあるわけで。そういう時間もきっと大切。
過去に浸ってはいられい。
誰でも「次」を考えなければ・・・。
光一さんも長かった「SHOCK」の日々が終わって、「これから」を考える時です。
そうして「これから」こそが難しい。
また一からのスタート。
もちろんこれまでの実績はあるけれども、それだけに難しい。
だからこそ見て、応援しています。

お茶の間からかもしれないけれども。
どこまでも道は続くと信じて・・・・

光一さんの、そうして皆様の「未来」に

幸多かれと願って!!
