2019年一月一日。
光一さんは40歳‼️
あの衝撃の「留加」からなんと25年?
関西弁で、将来はミュージカルをやりたい、と言っていましたっけ。
その少年が本当に座長として舞台に立ち続けて、世界初演の作品にも出演し、共に語れる相手を得て。
本当にやりたいことができるようになってきたと思います。
これまでに積み重ねた経験、スキル、隠せないオーラ。
惹きつけられるダンス、主張しすぎない歌声。
観客を呼べる舞台の、観客を呼べる座長。
そのために学び続ける姿勢。
おそらく、ミュージカルをやりたいと言った頃は、『アイドルとして過ごしたのち』というイメージがあったと思います。
あのころは、ジャニーズのグループは絶頂期を迎えたあとは解散、というのがいわば当たり前でしたが。
20周年、25周年、30周年とグループが続くとは、驚きです‼️
そんな時代を経て、光一さんは40歳。
「不惑」を迎えたと言っても迷う事が多いのでしょうか?
それとも、今は迷うことなく、キンキを支えようとしているのでしょうか?
あちらが万全の状態でない以上、放り出せないとでも?
一ファンとしては、むしろあちらが望まないグループ活動の故に、様々な不良が起こるのではないのか?と思っています。
個人として活動するのが、どちらにとっても最前の道ではないのか?と。
長年の活動を通して、まだキンキとしてやれることがあると思いますか?
光一さんが、個人としてやりたいことはたくさんあるのではありませんか?
不惑を迎えて、時間が限られていることを思えば、それは長年光一さんを見てきたファンも同じですが、無駄な時間を費やして欲しくありません。
特にソロコンは前回からもう3年以上が過ぎています。
ファンはいつも待って、待っています。
もう自分の人生と将来を見据えて決断するときではありませんか?