記事はこちら。
ヒューマン】堂本光一×上田竜也で激論SHOCK!挑戦が切り開いた21年目の可能性(前半)
光一さんのこの発言、
『誰が見たってちょっとガラが悪いけど、少しおちゃめだったり、そういう部分を『SHOCK』で彼にやらせるのがワクワクする』
まあ確かに、立ち姿を見ても「ガラが悪い」と思いましたが・・・。
「タツヤ」というキャラの魅力は感じました。
これまでにないキャラですよね。(型破りともいえる・・)
端正な光一さんとは対極にいる感じ。
ちょっと身悶えますね。屋良くんのワイルドさとは違いますし、もちろん内くんとは違う。
そんな上田くんの舞台は観ることができず、梅芸の「Eternal」は配信で見て、「Endless SHOCK」は映画で観たのでした。
生の舞台ではきっと印象も違うのかもしれない、と思うので、何とも言えませんが・・・・。
ライバル役「タツヤ」のキャラがまだつかめません。
対談の後半がこちら。
【ヒューマン】堂本光一×上田竜也で激論SHOCK!ジャニーさんを思わせる天才コウイチの発想…「その脳みそほしいわ」(後編)
この記事は「サンスポ」で読めるらしいです。
私は最近『紙』媒体のものは極力避けるようにしているのです。
保存が難しい上に、量がすぐに増えてしまうので。
まあ内容は同じですが。
紙面はこんな感じらしいです。(いただきものです)
この「対談」の言葉の端々にも上田くんらしさが見える気はしますね。それが「好き」かどうかはまだわかりませんけれど。
光一さんと、上田くん。
舞台で演じる者同士としての共感はあるでしょうが、まだ一定の距離があるように思われます。
千穐楽までに、そこが変わってゆくのかどうか、注目したいところです。
初日から今日まで5公演。
明日8日は休演日です。
3月公演のチケット一般販売があるのかどうか、まだはっきりしませんね。
まだまだ「エンタメ」の在り方が不確実、ということなのかもしれません。
ただ、初日の幕が開いた以上は、千穐楽まで続いて欲しい、と願っています!!