本・雑誌・記事

もう少し詳しく ジャニーさんイズムと光一さんについて

投稿日:

ご紹介したくなる記事を次々に発見!

まあ同じような内容ですがちょっと違うこちら

堂本光一の“ジャニーさんイズム”。佐藤勝利「時々ジャニーさんと電話してるのかと思う」

二人のライバル役やその他のキャストの皆さんの言葉もあって

たとえば

前田美波里さんは、「このような状況下で、また-Eternal-の公演になってしまうことを、残念がる方もいらっしゃっると思いますが、光一さんは、毎回進化させていく方です。きっと、昨年とは違うものを見せてくれると思います。皆さんもぜひ、ご期待ください。新しいメンバーと共に、素敵な作品を作って行きたいと思います」と笑顔で語りました。

島田歌穂さんは、「大先輩の美波里さんがずっと演じてこられた、オーナー役というお話をいただき、プレッシャーに押しつぶされそうなのですが、精一杯頑張ります」と話しました。

とか

さらに

「演出家として大切にしていること」を聞かれた堂本さん。

「この作品は、ジャニーさんと共に歩んできた作品なので、常にジャニーさんを感じながら稽古場でもステージ上でも動いています」と答えたうえで、想いを語りました。

「この状況下で、『ジャニーさんだったどうする?』って聞いたら『そんなの新しいもの作っちゃえばいいんだよ!』って言うと思うんですけど、そんなこと僕にはできないので…。

でも、昨年よりも、表現の仕方が緩和されている部分もあるので、できる限りの本編と同じようなセットの転換もありつつ、以前のものよりもダイナミックなものをお届けできるのではと思っています」

さらに、「配信をやった上で、ステージをやると2日前に決めたので、勝利からしたら『え?!嘘だろ!?』って絶対思ったと思うんです」とエピソードを紹介。

「昨日、電話でそのことを話して、すごく不安になってましたね。思いが強すぎるからこそ、どっちつかずの結果になるのが嫌だという思いがあるようで、話していると、いいライバル役を仕上げてくれるだろうと思いました」とコメントしました。

また演出面について、「本編の方を稽古した上で、-Eternal-で同じシーンをやることによって、役の中身を掘り下げることができると思っています。2つの稽古をするのは大変なんですけど、役を作る上で、より掘り下げた稽古ができると思うので、博多座で本編をやるとなっても、-Eternal-の方も北山に覚えてもらおうかな」と笑っていました。

など

もういくらでも

なんどでも

言いたい読みたい記事ばかり

 

これだから光一さんファンはやめられません!!







-本・雑誌・記事
-, , , ,

執筆者:

関連記事

「推し活」で若返る⁉️

このところテレビのニュースばかりみていたので活字が読みたくなりました、 看護師さんに、雑誌を買ってきてもらうと、「婦人公論」 その中の特集というのでしょうか、「推し活」で若返る、というページがあって、 …

天気予報によると・・・

水曜日から「晴れ」とか。 雷の音も聞こえる朝。 関西ではこんなに雨が続くのは珍しい。早く晴れてほしいです。 そうすれば今度こそ『春の訪れ』 待たされている分だけ、どんどん期待が膨らむのは当たり前ですが …

気になるのは「フレイル」と「ワクチン」

最近気になるのは「フレイル」と「ワクチン」 コロナのワクチン接種で死亡、というニュースが気になります。 ワクチンはそもそも副反応があるもので自己責任といわれますが、やはり十分なデータがないと判断ができ …

「KinKi Kidsの新しい形を探して」・・・でも誰が求めてる?

日経エンタの連載は前半はFNSの話、後半がキンキコンについて。 で、キンキコンについては、 あちらができる曲をあちらがピックアップしたそうで。 小さなホールコンサートはあちらが拒否、キンキはドームで、 …

舞台誌!・・・選んだのは”STAGE SQUARE”ですが何か?

書店に並ぶ舞台誌! この時期はもちろん光一さんが表紙です!! どれも素敵な光一さんです! ・・・が一番に目に飛び込んできたのは『二の腕』 腕だしの光一さんはこの”STAGE SQUARE”だけですから …