「目指すものが違う部分もある中で、違いがあるからこその面白さ、
それぞれで活動して時々デュオに帰ってくる時の面白さがあると思う」
という発言があったそうです。
これスマートニュースからの引用。
最近やはり25年を経ただけに
妙に「仲良し」とか言わなくなったのはとってもいいこと。
違いを明らかにして、時々デュオ
という言い方に好感が持てます。
ようやく別々の個性があきらかになってきたのかなあ
と思いますね
ですから
目指すものも違っていて当たり前
なんだかいつもあちらを守れとかいわれて
不愉快でしたが
全く違う人間なんだよ
と改めて広く知ってもらった気がして
嬉しいです。
25周年というのを
光一さんのソロ活動がやりにくいと、
かなりネガティブに考えていましたが
そうとばかりは言えませんね。
あちらにはあちらのやりたいことがあり
光一さんには光一さんの道がある。
それでいいのだ、と思います。
まあ私にはあちらへの興味はほぼありませんが。
時々デュオが好きなキンキファン
それぞれのソロファン
もうそれでいいと思いますね。
ただ、「デュオに帰ってくる時の面白さ」
それが面白いかどうかは
受け取る人次第でしょうね。
光一さんにとって経験値としては
マイナスではなかった、
と思うだけです。
反面教師というのも必要だったかもしれませんしね。