ようやく「本命」の車です。
5回目は、「遠回りするよね」と言われながら車編です。
車はいま5台目だそうで、現在2台所有中とか。
およそ20年で5台だから、そう買い換えるわけではない、と。
ずっとフェラーリではないらしいです。
一人で乗るのが好き。
人を乗せると気を遣うので、と。
しかも「ゴールド免許」
最近の車離れを嘆いて、
「車の楽しさ」を見せてあげて、と三枝さん。
で、高級車が並ぶお店へ!
まずはポルシェ。
光一さんが最初に乗ったのはポルシェだそう。
いきなりフェラーリはいやらしいな、と思ってポルシェにしたそうです。
タイヤを見て、いくらでも見ていられる、と。
「エンジンを見て、ワクワクせえへんの?」
「電気では呼吸が感じられないの。エンジンは車の心臓だから。息吹がある。」と。
かつ「ケツがやらしい」らしいです。
しゃがんで見て「エロい!」と絶賛!!
写真や映像では伝わらないそうです。
エンジンが後ろにあると・・・・・・、
光一さん熱弁!語ります!
分からないながらもわかりやすい説明。
光一さんの話、もっと聞いていたいです!
エンジン音がいい!と。
ドイツ車はがっちりしているらしいです。
エンジンを作った人の名前が刻印されているんですって!
ランボルギーニは初めてという光一さんですが。
フェラーリ同様イタリア車ですが、
『王子はフェラーリ』らしいです。
光一さんの感覚では
「かっこいいけどいかれへん」
「いやらしすぎる」らしいです。
乗ってみての感想は、
『素晴らしい!』
エンジン音を味わってます。
ドアを締めて、さらにエンジンを味わっている光一さん。
真っ白のランボルギーニ、似合います。
今回17分なのですが、こちらもなんだかニコニコして見ているせいかあっという間に終わりでした。
次回は試乗ですって!
楽しみです!
もう考えるまでもなく、『車の楽しさを知ってもらう』番組で決定ではないでしょうか?
番組企画、見つかりましたよね!
見つかったらやりましょうよ!!