剛さんの「スクープ」記事には驚きましたが、光一さんが何も言っていない以上は待つだけと思っています。
会社は何もコメントしていませんし、公式に発表されたわけでもなく、まだ何も言える段階ではありません。
光一さんがどう決めるにしても今すぐではないだろうと思います。
考えるべきことはたぶんいろいろあって、いわゆる「権利」の問題もあるのだろうと思います。
それぞれの個人の活動もありますから、グループ活動をどうするのか、なかなか難しいと思います。
ファンとしては今は『待つ』だけ。
ずっと言っていますが、中途半端に反応したくはありませんし、見守るだけです。
落ち着いて推移を見ていきましょう。
元ジャニーズの面々は、グループ名が変わったり、グループをやめたり、いろいろたいへんですが、全て未来を踏まえてのこと。
まだ若いひとたちですから、それぞれの道をしっかり進んでもらいたいと思います。
2024年は、なんといっても「SHOCK」ラストイヤーです。
長いこと「コウイチ」を生きてきた光一さんですから、今後の具体的な自身の「あり方」はどんな風に考えているか、まあ考えてはいるのでしょうが、それも含めて、まだこれからのこと。
時間をかけてじっくり考えて欲しいと願っています。
ところで気になる記事が・・・
こちらです。
【ボロボロやったね】沢田研二、ツアー千秋楽の異変「歌詞間違い連発」「難聴・視力低下を告白」…弱気発言にファン騒然
ジュリーももう75歳。歌詞を言間違えることもあるでしょう。
視力・聴力だって衰えて当たり前。
ライブができるだけで素晴らしいと私は思っていて、私はまだ70代にはなっていないものの、そもそも動ける体力と歌詞を忘れない記憶力にはまったく自信がありません。
だからこそ、アーティストは『引き際』を考えるのでしょうね。
ただそれは本人が決める事。
自分の「老い」と向き合いながら、それでもできれば楽しく「老い」と付き合い、この年齢だからこその人生を味わってみたいとわたしは思っています。
最近の死因は「老衰」が増えているらしいですが、「老衰」って・・・・ちょっと悲しい・・・
できれば「老衰」と言われる前に人生を締めくくりたいですが・・・。
全ては運命と思うしかないのかも。
こんな風に歩きながら、とかね。
まあ思うようにはいかないでしょうね・・・。