どこまでを見るのか?
どこまでを考えるのか?
それはその人の「視野」あるいは「視界」によるのでしょう。
あちらはいつも自分のことばかり。
ソロ活動をしたい、したくないことはしなくて済むように。(でもそれは「仕事」として成り立つのか?という素朴な疑問はあります。)
耳の話ばかりしているけれども。
まあそれで「好きなこと」だけをする、というのにあちらファンが納得するならなによりです。
彼はソロが大好きでキンキはどうでもよい、それがちゃんと伝われば光一さん批判が収まるかも。
でもこちらが予測できないことまで光一さん批判をする人たちですからねえ、過度の期待はいたしません。
光一さんは「キンキ」の名前を残すことで一つの形を示したいのかもしれない。
または舞台を目指す後輩の力になりたいのかもしれない。
自分のことだけでなくまわりのこと、今のことだけでなく今後のことも、考えているのかもしれない。
そこはわかりません。
私はただ待つだけ。
人によって考え方も、モノの見方も違うけれども。それは当然のこと。
光一さんは光一さんらしく考えて決めて欲しい。
そうして時がきたら光一さんの文章で説明してほしい。
願うのはそれだけ。
相変らず「元ジャニーズ」についての報道がいろいろありますが、なんだかもうあまり関心がありません、
辞めジャニもそうでない人も、話題になるうちが花。しばらくは見守るだけですね。
そもそも「人気」というのが何に左右されるのか、それもまたよくわかりません。
ただ「視野」や「視界」を言うなら、それは年齢と共に広くなるものでもなく、経験?
どんな経験をしたかで変わる気がしています。
私は平々凡々と生きているので「視野」が広いとは言えませんし、特に変わった経験をしているわけでもありません。
しかし人はいつか死ぬ、ということは学びましたし、限りある時間を無駄にはしたくないとは思います。それだけ。
まあ私はきっと、光一さんのソロコンや舞台には行くでしょう。
体力に自信がつけばね、
「化け猫」は「化け猫」らしく・・・というのは「消えゆくのみ」に繋がる「枕詞」なのかもしれませんが、無理やり舞台やコンサートに行こうとは思いません。
お茶の間ファンもまた楽しいと思っています。疲れて客席に座り込むのもどうかと思いますしねえ。
やはり客席は若いほうがいいかもしれませんし、歓声も高い声がいいかも。
ですから若いファンが増えてくれれば本当に嬉しいです!
光一さんファンのみなさん、頑張れ!!