今日も関西は雨で寒いです。
良いニュースも特になし。
光一さんは昔から「闘う王子」でした。拓郎さんもおっしゃっていましたね。
いつも一人で闘い、それをエネルギーにしてきました。
確かに、何かと闘うことで生まれるエネルギーは貴重ですし、だからこそ人は闘いに挑む姿勢を取りたいと思うのでしょう。
光一さんは舞台の演出を変えることでジャニーさんと闘い、外部舞台への出演をめぐって(多分)事務所と闘い、時間をかけてそれを成し遂げました。
じっくりと時間をかけて諦めずに闘うこともできるのです、光一さんは。
私も覚えがありますが、闘うことで生まれる力とエネルギーは確かにあります。
その充実感は何かを実行するのに必要な力を与えてくれますし、「負けない」気持ちを生み出してくれます。
そのエネルギーを自分の力とすることで前進できますし、諦めずに進むことができるのです。
光一さんは徒党を組まず、つねに一人で闘ってきましたし、だからと言って「今、闘っている」など言うこともなく、粛々と前進してきたのです。
そういう姿勢が私は大好きですし、そういう光一さんだからずっと応援しているのです。
帝劇で若き座長として舞台に立ち、どれだけ批判を浴びたでしょう?
その時も「負けない」気持ちが光一さんを支えたのです。
おそらく今も光一さんは闘っているでしょう。
舞台のために?グループのために?
私にはそこはわかりませんが、光一さんにとってはそういう「闘い」が必要だろうと思っています。
光一さんの本質は「闘う」ことにあると思っていますから。
ただし、できるなら自分の未来のために闘ってもらいたいです。
でも、それでは「闘う」気持ちになれない、と光一さんは言うでしょうか?
一方でとっても可愛いひとです。
たとえばこちら。『食宝』での光一さん。(マヨネーズもイチゴもすごかった!!)
堂本光一 キンキライブで思わぬハプニング「完全なるミス」「パッと横見たら剛も…」
Instagramでは、これ。
いつも周りを楽しませ、笑わせてくれる。
自分語りをしない。同情を引くこともしないし、言い訳もしない。
私はどんな光一さんも、結局は大好きなのです。
光一さんだけが作る、歩んでゆく、そんな道をずっと追いかけていきたい!!
それが私の願いです。
{追記}
『葬送のフリーレン』が終わってしまいました。(涙)
きっとまた何度も見返すのでしょうね。
オープニング曲もエンディング曲も大好き!
シーズン2が楽しみです。